もう一度おさらいすれば、俺の選択肢はそう多くはない。
1. 予定通りZ33を手放してZ34ロードスター
2. 予定を変更して、Z33に乗り続ける
3. 当面、Z34クーペに乗っている
このくらいしかないのだ。この中で一番金がかからないのは、当たり前のことだが1番である。問題は2番の選択肢が利口なのかどうか。
車齡5年を越え、走行距離10万キロを越えれば査定は極めて寒くなる。車検を受ければ損失は約100万円に近くなる。それでも、たぶん3番よりは金はかからない。ましてや、屋根が開くのだ。
Z34に乗ることを考える、どの程度使うのかは別にしても、シンクロレブコントロールは面白そうだ。何よりバージョンSのブレーキは良さそうだ。(19インチは正直どうでもいい) 一応HDDナビもあった方がいいから乗りだし500万円である。
しかし、運転そのものは、たぶん、間違いなく、Z34の方が楽しそうだ。
一応残価設定型で話を聞く。3年後の残価を考えると、3年間乗ってそう支払額は350万円。Z33にもう3年乗ると車検2回だからその差は250万円未満。意外と小さいのだ。(どうせ生きている限りはスポーツカーに乗り続けるのだから、買い換えサイクルが多少変わるだけのこと)
だがしかし。
残価設定型には3年という足枷がある。たとえ1年後にロードスターが出ても(たぶん登場直後は数ヶ月納車待ちだろうし)、買い換えることが出来ない。では、通常のローンはどうか。さらに金利が高くなって、総支払額の面でいいことは何もない。
それに、さすがにそこまでは言わなかったけれど、2011年になれば次期国産スポーツカーだって一応はそれなりに出てくるはず。スープラ後継ならオープントップだって期待できる。そう、Zにこだわる必要がなくなっているかもしれない。つまり、1~2年間で乗り換えるという選択肢は絶対的に欲しいのだ。
だから聞いてみた。
2年後、3万キロ走行の場合の想定下取り額を。幸い、俺にはプレッソがある。Z33しか無かった時代ではない。青天井に走行距離が伸びることはたぶん無い。
その下取り額は想像通り、残価設定型ローンよりも出費を抑えられるものだった。これなら、乗り換え時期、乗り換える車、全て自分の自由に決められる。自由という素晴らしいものが手に入る。
(続く)
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